【経営改善計画】
平成18年3月 栄公園振興株式会社
1.はじめに
(1)これまでの取り組み
[1]商業施設の経営
・テナントの退店が発生した場合に、次のテナントを速やかに誘致できる体制を強化
するため、平成15年度に経営課を新設しました。
・オーナー懇談会、店長会等を定期的に開催し、テナントとの意思疎通を図り、
連携強化に努めました。
[2]販売促進活動
・フェア等を定期的に開催するとともに、キャラクター「いやしす」の導入による
販売促進活動を展開しました。
[3]イベントの開催による集客
・積極的にイベントの誘致を行うとともに、当社独自のイベントも実施し、集客力の
向上に努めました。
[4]施設管理
・安全で快適な施設運営による効率的な維持管理に努め、共益費の見直しに向け検討を
行ないました。
[5]情報の提供
・ホームページの活用や情報誌「オアシスナビ」の発行による積極的な情報提供に
努めました。
[6]業務執行体制の充実
・平成17年度には、本社を「オアシス21」に隣接した場所へ移転し、総務部と管理部
が一体となった管理執行体制を確立しました。
また、(社)日本ショッピングセンター協会主催のセミナー等へ積極的に参加させる
ことにより人材育成に努めました。
その結果、平成17年度末時点でテナント入居率100%を維持し、毎年度年間集客数1,000万人以上を確保するとともに、平成16年度には単年度黒字に転換することができました。
(2) 計画の目的
これまでの成果を踏まえ、なお一層の経営基盤の強化を図るため、平成18年度から平成21年度までの4ヵ年の経営改善計画を策定します。
2.経営方針
(1)経営の基本的考え方
総合的な経営力を強化し、意思決定の迅速化を図り、収益性の向上に努めます。
(2)経営方針
・時間や季節を肌で感じることができるショッピングセンター&グルメゾーンとして 、
また、憩い・ふれあう都会のオアシスとしての役割を今後も十分果たしていきます。
・イベント広場を有する商業施設の特性を活かして、イベントの積極的な誘致を行い
賑わいを創出し、市民に新しい情報を発信し、楽しさの場を提供します。
・安心、安全、快適な環境づくりを最優先とした施設管理を行うとともに、管理コスト
の低減を図ります。
3.計画期間
平成18年度~平成21年度(4ヵ年)
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